サッチャー 鉄の女 ムダヅモ無き改革 マンガ [マンガ]
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鉄の女と呼ばれたかつての英国首相、マーガレット・サッチャー氏が他界なされました。
ご冥福をお祈りします。
さて、このサッチャー氏ですが、麻雀マンガに登場してたんですよ。
ご存知でした?
そのマンガとは、大和田秀樹氏の『ムダヅモ無き改革』
麻雀マンガとは言いましたが、なんというか破天荒なマンガです。
政治家をはじめとした世界の主要人物が”ほぼ”実名で登場し、
麻雀でもって外交・戦争するという内容です。
普通に麻雀を楽しみたい方にはオススメできたものではありませんが、
ノリと勢いとギャグを楽しみたい方には笑ってもらえるマンガです。
ノリと勢いがあれば、ある意味麻雀の知識はなくても楽しめるという、
ある意味麻雀マンガとしてのアイデンティティを脇に追いやった作者のセンスが
むちゃくちゃ光っているとおもいます。
残念ながらサッチャー氏の活躍の場は殆ど無いのですが、
”ほぼ”実名の政治家たちが麻雀を題材にして、
真剣にバカバカしいほどの勝負を繰り広げます。
小泉純一郎氏が首相になる直前から民主党が政権を得て、失うまでの
日本の政界模様もストーリーの中に反映し、現在は第2部へとつながっています。
ワケの分からない勢いで笑いたい方はぜひ読んでみてください。
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鉄の女と呼ばれたかつての英国首相、マーガレット・サッチャー氏が他界なされました。
ご冥福をお祈りします。
さて、このサッチャー氏ですが、麻雀マンガに登場してたんですよ。
ご存知でした?
そのマンガとは、大和田秀樹氏の『ムダヅモ無き改革』
麻雀マンガとは言いましたが、なんというか破天荒なマンガです。
政治家をはじめとした世界の主要人物が”ほぼ”実名で登場し、
麻雀でもって外交・戦争するという内容です。
普通に麻雀を楽しみたい方にはオススメできたものではありませんが、
ノリと勢いとギャグを楽しみたい方には笑ってもらえるマンガです。
ノリと勢いがあれば、ある意味麻雀の知識はなくても楽しめるという、
ある意味麻雀マンガとしてのアイデンティティを脇に追いやった作者のセンスが
むちゃくちゃ光っているとおもいます。
残念ながらサッチャー氏の活躍の場は殆ど無いのですが、
”ほぼ”実名の政治家たちが麻雀を題材にして、
真剣にバカバカしいほどの勝負を繰り広げます。
小泉純一郎氏が首相になる直前から民主党が政権を得て、失うまでの
日本の政界模様もストーリーの中に反映し、現在は第2部へとつながっています。
ワケの分からない勢いで笑いたい方はぜひ読んでみてください。
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